泌尿器科・内科・抗加齢治療(アンチエイジング) 東京駅八重洲中央口から徒歩3分の駅近
ルネスクリニック
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体外衝撃波(Extracorporeal Shockwave)治療装置は、体外から特殊な波長をもつ衝撃波を焦点に集めることにより、高いエネルギーを発生させる仕組みによって、1980年代頃より、医療に応用され、尿路結石や胆石の破砕治療に用いられるようになり、日本でも標準的な治療となっています。この衝撃波のレベルを低くした、低エネルギー衝撃波には、細胞内で血管形成要素を放出させて、新血管の形成を促進させる作用があることが証明され、この新生血管形成促進効果を利用して、形成外科(美容治療)、狭心症、ED(男性性機能障害)など幅広い分野において応用され、既にさまざまな効果が実証されてきています。

難治性疼痛に対する治療

ルネスクリニックでは、新しい疼痛緩和として対外衝撃波治療(ESWT)を導入しています。近年、衝撃波治療が整形外科の分野で多くの疼痛性疾患の除痛を目的とした治療に用いられ、既に欧米ではスポーツ選手を中心に、低侵襲で安全かつ有効な治療とされています。足底筋膜炎、難治性の肩こり等の筋肉痛、慢性骨盤痛症候群などの疼痛緩和に効果が高いといわれています。治療効果には個人差があり、治療後数日で痛みが無くなる場合、数ヶ月で痛みがとれてくる場合、無効の場合があります。また、数回の照射を要することがあります。

ED(男性性機能障害)に対する治療

体外衝撃波治療(ESWT)はED(勃起障害)に対して行われる新しい治療方法で、体外衝撃波治療装置に取り付けた専用のプローブ(探触子)を用いて、加齢や病気の影響によって血液の流れが悪くなった海綿体の血管に対して衝撃波を照射する事により、血管の若返りを図り、勃起機能を改善させる画期的な治療です。

ESWTを用いたEDに対する治療成績ですが、コントロール不良の糖尿病や高血圧などの生活習慣病のない方では、70%程度の方に症状の改善がみられます。高度の糖尿病や高血圧を持つ方でも、30%程度の方に効果がみられると報告されています。

また、Sildenafil(バイアグラ)、Tadalafil(シアリス)などのED治療薬の服用でも効果がみられなかった方でも、本治療により、勃起機能の改善が得られる可能性があります。治療の際の痛みもごく軽度で、治療の侵襲も少なく、副作用もほとんどなく、EDに対する治療としては、理想的な治療方法といえます。

ルネスクリニックの衝撃波治療装置の特徴

ルネスクリニックに導入されている衝撃波治療装置、PiezoWave 2は、これまでに日本に導入されていたED用の体外衝撃波治療装置とは異なるタイプのPiezo方式により衝撃波を発生させる、第3世代の最新治療装置です。従来の機器(Duolith、ED-1000)に比較して、治療部位の痛みが少なく、衝撃波の到達する深さや範囲を調整できることから、より少ない治療回数(ED治療では通常4回)で効果が出るとされています。なお、本治療装置は、日本では未承認医療機器のため、治療費は全て自費となります。